仮想通貨取引所、厳選3社をご紹介。

ビットコインやリップル、イーサリアム、ネム等の仮想通貨取引を始めるにあたり、どの取引所を開設すべきか検討中の方のために、おすすめの取引所をまとめました。

筆者は現状目的別に3つの取引所(GMOコイン、DMM Bitcoin、bitFlyer(ビットフライヤー))を使用していますが、
それぞれの特徴筆者がなぜ利用しているかも含め、各取引所の情報をまとめました。

まずはおすすめの取引所を見ていきましょう。その後、コイン毎にどの取引所で売買すべきか等も続けてまとめていきます。

 

GMOコイン

GMOコイン
運営会社 GMOコイン株式会社
総合 ★★★★☆ 4.0
手数料 ★★★★★ 5.0
取引量 ★★★☆☆ 3.0
手数料 0% アプリ iPhone Android
入金方法 銀行振込
ペイジー入金
取扱アルトコイン イーサリアム
リップル
ビットコインキャッシュ
ライトコインの4種類
GMOコインはアルトコイン現物のスプレッドが他と比較して安いです。

取引に慣れれば慣れる程その重要性に気づき、GMOコインを利用したくなると
思うので、最初から開設しておく事をおすすめします。

他の販売所だと現物のスプレッドが3%や5%程のっかる事が多く、
それ以上の値動きが無いと利益がでませんが、GMOコインはスプレッドが安い分、
小さな値動きでも利益が出しやすかったり、利益を大きく取ることができます。

またビットコインのFX取引に強みがあります。全9種類のテクニカル指標
利用できますし、レバレッジも5倍、10倍でかけることができます。

アプリの方ではまだビットコインしか取引できないのが弱点ですが、
ブラウザでGMOコインのページを開けば現物の売買ができます。
筆者は利益を最大化するため、極力GMOコインで取引するようしています。

・GMOコインの詳細はこちら

 

DMM Bitcoin

DMM Bitcoin
運営会社 株式会社 DMM Bitcoin
総合 ★★★★☆ 4.0
手数料 ★★★★★ 5.0
取引量 ★★☆☆☆ 2.0
手数料 0% アプリ iPhone Android
入金方法 銀行振込
クイック入金
取扱アルトコイン イーサリアム
リップル
ネム
ビットコインキャッシュ
ライトコイン
イーサクラシックの6種類
DMM Bitcoinはアルトコインにレバレッジをかけて取引ができる点が魅力的です。

現状、ビットコインにレバレッジをかけられる取引所
沢山ありますが、アルトコインで出来るところは少なく、
できたらいいなと思っていた所今年1月からサービスが開始しました。

FX経験者にとって、ビットコインの市場は昨年までは玄人の参入が少なく、
非常に勝ちやすい市場だと言われていました。しかし昨今の
機関投資家の参入により難易度が上がってきていると言われています。
これに対しアルトコインのFXは昨年のビットコインFXと似た状況
可能性が高いと感じ、筆者は口座を開設して利用を始めています。
※DMM Bitcoinの注意書きにもありますが、取引する人がまだ少なく
売買が成約しにくい傾向があるなど、別の難しさはあります。

ゆくゆくFX取引に取組む可能性がある場合、開設しておく事を
おすすめします。
なんと3月31日まで、登録すると1000円もらえるキャンペーン
も実施中ですので、この機会に登録しておくのがお得だと思います。

・DMM Bitcoinの詳細はこちら

 

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

bitFlyer(ビットフライヤー)
運営会社 株式会社bitFlyer
総合 ★★★★☆ 4.0
手数料 ★★★★☆ 4.0
取引量 ★★★★★ 5.0
手数料 0.01~0.15% アプリ iPhone Android
入金方法 銀行振込
コンビニ入金
クレジット決済
取扱アルトコイン イーサリアム
イーサクラシック
ビットコインキャッシュ
ライトコイン
モナコインの合計5種類
bitFlyerは、2014年1月に日本で初めて設立されたビットコインの取引所です。

リクルート、GMOインターネットなど様々な有名大手が出資しており、
日本の取引所の中ではトップクラスの資本力です。

FXのようにレバレッジをかけた売買ができるのも特徴で、
それを含めるとビットコインの取引量が圧倒的に多いのがbitFlyerです。

アルトコイン(イーサリアム等の、ビットコイン以外の仮想通貨の事)
の取扱銘柄数はCoincheck等のほうが多いので、
マイナーな仮想通貨を購入したい場合はここだけだと
満足できないかもしれませんが、ビットコインを買いたい人は、
信用力や、安全性を考えると、ここが最良だと思います。

筆者はスタートするにあたり、大切なお金に関わることなので信用力や資本力は
高いに越したことは無いと考え、まずbitFlyerの開設をしました。

・bitFlyerの詳細はこちら

いかがでしたでしょうか。取引所の数もかなり増えてきてどれを使ったら良いか悩むところだと思いますが、筆者は上記の3つを目的に応じて使い分けています。
仮想通貨の市場は動きが早く、いつ買い時がくるかわかりません。今すぐ取引する予定はなくても、チャンスが来た時逃さないように、口座の開設と入金、そして出来ればチャンスが来た時に自信を持って取引できるよう少額でテスト取引をしておく事をおすすめします。

なお、登録手続きはどこも似ていてまとめてやってしまうと早いので、この機会にまとめて終わらせてしまうことをおすすめします。

 

 


コイン別、おすすめ取引所紹介

ここからは、注目の仮想通貨についてどのコインをどの取引所で買うと良いかを紹介していきます。その前に、事前知識として取引所と販売所の違いを知っている必要があるので、まずその2つの違いから説明をしていきます。

 

 

取引所と販売所の違い

これから仮想通貨の売買をするにあたり、「取引所」と「販売所」の違いについて知っておく必要があります。筆者も初めはそれがよく分からず、思い返すと損をしていたなと感じるので、これらの違いはこのタイミングで覚えて頂けると良いかと思います。

それぞれ有利な点、不利な点があり、やりたい事によりどちらを利用すべきかが変わってきたりします。コインを買える価格も変わってきますので、しっかり覚えておいて下さい。

 

取引所とは

取引所は、ユーザー同士の取引の場です。売りたい人と買いたい人がこの取引所に集まり売買をする仕組みですので、、その時の価格で売買できるのがメリットです(下で説明する販売所の場合は、スプレッドによって、その時の価格に上乗せされた価格で売買する事になります)。

また、取引所では売買したい価格で予約注文を入れておく事ができる(指値注文)ので、売りたい価格、買いたい価格がある場合はその価格になったタイミングで売買ができます。本業があり、画面に張り付いていられない人にメリットのある機能だと思います。

ただしユーザーが少ない取引所だと売買が成立しなかったり、売買したい量が多い時には全部売買するのに長い時間がかかったり、急騰急落などで売りたい人、買いたい人のどちらかが急激に増えているタイミングでは売買が成立しない場合が多いなど、思った時に思ったように売買が出来るとは限らないというデメリットがあります。

 

下は、ビットフライヤーのビットコイン取引所の画面です。数量と価格を指定して売買ができます。

 

上記の理由から、買うときも売るときも、売買するタイミングが急ぎにならない事がわかっている場合は、取引所で取引すると利益を最大化できます。

なお、取引所での取引では手数料がかかりますが、0%~0.1%程と、無しか非常に小さい場合が多いです。下で説明するスプレッドと比較すると圧倒的に安いという事を覚えておいて下さい。

 

販売所とは

販売所は、販売所が決めた価格で、販売所とユーザーが売買を行う場です。

販売所が提示する販売価格、買い取り価格で売買するので、取引の相手がいなくて売買が成立しない、というリスクはなく、どんなタイミングでも売買できる点が大きなメリットです。

ただし提示価格には販売所の利益(スプレッド)が大きめに設定されているので、買う時は相場の価格よりも高く、売る時は安く売買する事になるというデメリットがあります。

下に詳しく記載しますが、スプレッドの幅は通貨によって違いますし、売買のタイミングによっても変わります。1%~7%程のレンジがあるため、それを上回る大きな値動きがないとなかなか利益がでません。

下は、ビットフライヤーのビットコイン販売所の画面です。購入価格、売却価格がそれぞれ提示されています。両者に大きな価格差がありますが、これがスプレッドです。

 

販売所が提示する価格で即時売買できるので、急騰急落の場面で取引をする可能性がある場合は販売所での取引をおすすめします。

 

手数料とスプレッドの違い

手数料とスプレッドがそれぞれ何を指しているのかが最初は分かりづらいと思うので補足します。

「手数料0円だと思って販売所で取引したら結構取られているみたいだけどどういう事?」というのが仮想通貨取引を始めた時のあるあるだと思っています。

これについて、取引所での取引にかかるのが「手数料」、販売所での取引時に、相場の価格に上乗せされている価格差が「スプレッド」と考えて下さい。取引所では手数料のみかかり、販売所ではスプレッドのみが発生している、という事になります。

手数料についてはヘルプなどを見ると何%と明記されているので分かりやすいですが、スプレッドは通貨の種類やタイミングによって変動します。ビットコインのスプレッドは狭めで、マイナーなアルトコインだと高く設定されている場合が多いです。

また急騰急落など、急に取引量が増える局面で高くなる傾向があります。そのため、価格が急騰して今買いたい!という時には、スプレッドが広くなり利幅が小さくなってしまっている事があるので注意が必要です。

スプレッドの厄介なところは、その時のスプレッドが何%か表示してくれないケースが殆どということです。売買時には「買える価格」、「売れる価格」が表示されるだけで、スプレッドが何%か表示してくれるわけではないので、スプレッドを知りたければ売買価格から計算する必要があります。

 

 


ここからは、よりコインを安く買うという観点から、仮想通貨別に取扱のある「取引所」について紹介していきます。

アルトコインは、とくにマイナーなものは取引所ではなく販売所で取扱いされている事が殆どで、コインチェックも取扱アルトコインは12種類と多いものの全て販売所での取扱いです(上記の通り、販売所の場合は売買はできるもののスプレッドが大きいデメリットがあります)。

このように、検索して見つかりやすい情報は「販売所」のものが多く、「取引所」にフォーカスした情報は少ないので、ここではそこにフォーカスして取り上げようと思います。

 

ビットコイン(BTC)を安く買いたい

ビットコインは当然といえば当然ですが、どの取引所でも扱っていますので、お好みの取引所で売買されるのが良いと思います。取引したい通貨によって使う取引所が決まってくると思いますのでそちらを優先で良い気がしますが、敢えて検討するなら、「取引量の多さ」か、「手数料の安さ」で判断することもできるかと思います。

 

取引量の多い所で取引したい

売買の成約を考えると取引量が多い販売所で取引をするのが間違いがありません。その場合、FXの取引も加えると日本最大の取引量のビットフライヤー、または現物の取引量が日本最大のコインチェックを利用すると安心だと思います。

 

手数料の安い所で取引したい

手数料で考えると、Zaifがおすすめです。手数料は無料の取引所が多いですが、Zaifはビットコイン現物の取引の場合は、手数料がなんと、-0.05%~-0.01%です。1取引あたり最大200円と上限はあるものの、取引をする程こちらが手数料を貰えるという素晴らしい仕組みになっています。

 

ビットコインキャッシュ(BCH)を安く買いたい

ビットコインキャッシュは、ビットコインの最初のハードフォークでできた通貨ですが、2017年の11月には2週間で9倍程に高騰するなどして話題となり、その後も一時50万円程までに高騰するなど話題となっている通貨です。ビットコインの弱点をいくつか克服しており、ビットコインにとって変わる通貨になると期待する声もあります。

ビットコインキャッシュを取引所で買いたい場合、ビットフライヤーのビットフライヤーライトニングを活用します。

残念ながら日本円での売買はできず、ビットコインを経由した売買(BCH/BTC)となります。

 

イーサリアム(ETH)を安く買いたい

イーサリアムは機能性に優れた通貨で、イーサリアムを基盤として様々なシステムが構築され、実社会の中で活用されています。またICO案件の購入にイーサリアムが使用される事も多く、ICOに投資するために購入する必要があるなどといった需要も見込まれるので、今後も手堅い通貨だと思います。

イーサリアムを取引所で買いたい場合、Zaifか、ビットフライヤーのビットフライヤーライトニングを活用します。

ビットフライヤーの場合日本円での売買はできませんが、ビットコインを使って売買ができます(ETH/BTC)。

 

リップル(XRP)を安く買いたい

リップルは最近イーサリアムの時価総額を抜いた事で話題になった通貨です。国際送金の仕組みを変える可能性があると期待されていたり、グーグルが投資している事で話題になったりと、話題性、実用性共に非常に優れた通貨です。

リップルを取引しようとする場合、国内だとビットバンク、ビットトレードの2社が扱っていますので、そちらで売買しても良いと思います。筆者は取引所を増やし過ぎると管理しきれなくなるため現状上記2社は開設していませんが、今後開設する可能性はあります。

販売所であれば、GMOコインとコインチェックが扱っています。コインチェックよりもGMOコインの方がスプレッドが狭いです。

 

モナコイン(MONA)を安く買いたい

モナコインは日本発、2ちゃんねる発の仮想通貨で、ツイッターで投げ銭ができる機能などは実際に活用されているなど、実用的な通貨です。ビットフライヤーに上場した時にぐっーと価格が伸び話題になりましたが、日本発で日本で活用されている通貨として今後日本企業の決済システムに組み込まれるような事があれば大きく伸びる事が期待できるなど、将来的な可能性に注目が集まる通貨です。

モナコインは、ビットフライヤー、Zaif、ビットバンク、ビットトレード、フィスコ仮想通貨取引所で購入できます。

 

ネム(XEM)を安く買いたい

ネムは機能面が非常に優れていて、日本の販売所で取扱コイン数が多いコインチェックの13銘柄の中でリップルの次に変動が大きかった通貨です。2017年1月から2017年12月までの値上がりは200倍程と非常に大きく、まだこれからも高騰が期待されている通貨です。

ネムを取り扱っている取引所はZaifです。

販売所で言えばコインチェックでも取引可能ですが、スプレッドが3%程と非常に大きいです。

 


仮想通貨の今後は?

最近は、仮想通貨はまだまだ伸びるという声と、バブルでいつ弾けてもおかしくないという声と両方を聞くようになりました。そのためバブルが弾けるのでは?と不安に感じている人もいるかと思いますが、ビットコインは8万円程の頃も、30万円程の頃もバブルと言われていて、その後短期的に下がる事はあるものの、順調に上がり続けてきています。

仮想通貨の今後については諸説ありますが、時価総額でみると仮想通貨全種類でもまだ60兆円程です。
アメリカの株式の時価総額は4000兆円なので、その1%程であることを考えると、仮想通貨の伸びしろはまだまだあると筆者は考えています。

最近は仮想通貨の価格が非常に大きく動く事も多く、もしかしたらこの数分後に大きく価格が上がるかもしれませんし、下がって買い時がくるかもしれません。チャンスを逃さないよう、早めに行動される事をお勧めします。

どの取引所(販売所)も、登録自体は5分もあれば完了します。登録は無料でデメリットは無いので、善は急げで、忘れないうちにHPへいって登録してみてください。